jQuery Google Maps プラグイン ver.1.00 [ Update 2011.03.03 ]

毎度のことながら、「すっかりご無沙汰」で書き始めるBUNです。
早速ですが、Google Maps API v3を表示できるjQuery プラグインを作ってみたので、勢い余って公開してみます。

下記よりダウンロードして、ご利用ください。
jqueryGoogleMaps1.00.zip(MITライセンス)


jQuery Google Maps プラグイン ver.1.00の機能

  1. Google Mapsをマーカー付きで表示します。
  2. マーカークリック時に、情報ウィンドウを表示します。
  3. 所定の形式で記述されたXMLファイルを読み込んで、地図上に複数マーカーを表示します。
  4. マーカーと連動するリンクを表示します。

現状の機能は、こんな感じです。
アップデートで、マーカーや連動するリンクの一覧をカテゴリーで分けられる・・・など、機能を追加していく予定です。(※あくまで、願望。)


使い方

はじめに、jQuery 本体と当プラグインを地図を表示させたいページにリンクさせます。
サンプルでは、Google Libraries APIで、jQuery 本体を読み込んでいます。
3行目は、Google Maps API v3を利用する際に必要な記述となります。

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追記 2011.03.02
きちんと検証していませんが、2011年3月2日時点で「複数マーカーを表示する場合に、マーカーが表示できない」現象を確認しました。

既にライブラリを導入いただいている方は、お手数ですがGoogle Maps APIのライブラリを読み込む箇所で、バージョンの指定をv=3.3と指定してください。

なお、時間を見てライブラリのアップデートを行います。

追記 2011.03.03
jQuery Google Maps プラグインをver.1.01にアップデートしました。

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あとは、地図の表示先となる要素を指定して、プラグインの初期化を行うだけです。
下記は、シングルマーカーを表示する場合の記述例です。

ここでは記載していませんが、地図の表示先となる「<div id="gmap"></div>」の記述をお忘れなく。。。

クリック時に情報ウィンドウを表示する

シングルマーカーのクリック時に情報ウィンドウを表示したい場合は、
初期化のオプションとして「info_window:1」を追加し、「info_content」にウィンドウ内に表示させたい内容(HTMLタグなど)を記述します。

マーカーのアイコンを変更したい場合は、「icon_type」を指定します。
現時点で指定可能なアイコンは、redDot、blueDot、greenDot、 ltblueDot、llowDot、purpleDot、pinkDot、 orangeDotの8種類です。

なお、初期化のオプションで「icons:{}」を指定することで、マーカーをご自身で用意したカスタムアイコンに変更することも可能です。以下が、記述例となります。

複数のアイコンが必要であれば、「icons:{ redDot: {(中略)}, blueDot: {(中略)} }」のように、カンマ区切りで指定してください。


XMLを読み込んで複数マーカーを表示する

所定の書式でXMLを用意すれば、複数のマーカーを表示することができます。
なお、情報ウィンドウのタイトル部分をname要素から取得することから、「info_window_headeing_level: 3」のように、見出しのレベルを変更できるようにしてあります。お好みで指定してください。

以下が、XMLの書式サンプルです。
表示したいマーカーの数だけ、Placemark要素を用意してください。


XMLを読み込んで、複数マーカーおよび連動するリストを表示する

    XMLを読み込む場合、特定のul(もしくはol)要素を指定することで、地図と連動するリストを表示できます。
    li要素をappendする形になりますので、HTMLソースにul(もしくはol)の空要素を追加してください。

    地図とリストの表示先に関するHTMLの指定は、下記のようになります。


    おまけ:HTMLに出力済みの特定要素とXMLで読み込んだマーカーを連動させる

    このプラグインを作成するにあたって、実は一番やりたかったことなのですが(笑)
    「link_target」で要素を指定することで、ページ内に存在する特定の要素と地図上のマーカーを連動させることができます。

    ここで指定した要素の子要素をクリックすると、地図上で情報ウィンドウが表示されるようになります。
    この時、XMLのPlacemarkとHTMLに記述された子要素の数は、一致するように注意してください。

    なお、実際のサンプルは、株式会社 ナカノコーポレーションさんのトップページ(宅地物件情報)にて、ご確認ください。


    最後に

    デバッグやモチベーションアップ(笑)にご協力いただいた、CSS Nite in FUKUSHIMA 実行委員のみなさんに、いつもながら感謝します。

    また、不具合やお気づきの点などは、コメント欄もしくはTwitter(@BUN)にて、ご連絡くださいませ。

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    コメント(1)

    はじめまして。
    この度、こちらに掲載のjQuery Google Mapsプラグインを使わせていただきました。
    私、まったくの素人でいつも他力本願+自己流でホームページを作っておりまして、最近もGoogleMap v3のスクリプトをずっと探していたのですが、ようやく私の望んでいたものに巡り会うことができました。
    データーをxmlの外部ファイルに少し怖気づきましたが、ちゃんと書式サンプルがあったので助かりました。
    自己流で少々改造いたしましたが、大変気に入っております。
    ありがとうございました。

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